2009-12-01から1ヶ月間の記事一覧

ブルー地に白のオックスフォードストライプのシャツ。 一見、普通のボタンダウンシャツですが、 生成りのシーチングとブルーストライプのくるみボタンでちょっとした遊びゴコロを。 仕事にもOFFのカジュアルにも、CRUM(クラム)のシャツは様々な生活のシーン…

衿腰の高さ、麻100%の素材感と清涼感が気に入って恵比寿のショップで大人買い。 いかにもボレリな一枚。 アームホールや台衿、厚目の貝ボタンをストレス無く脱着できるのは ハンド仕上げの成せる技。 意味のあるハンド仕上げはまさにイタリアの仕事。 一時…

開催日時が決定いたしました!■日時:2010年03月19日(金)〜28日(日)/12時〜19時 ■場所:CRUM(クラム) 東京都港区西麻布1-15-16 クルコトビル 2F ■お問い合わせ:TEL/03-5786-7622(担当/中村) 期間中に、藤巻幸夫のシャツとトートバックに対する並々ならぬ…

やはり外せないマリンテイストのストライプシャツ。 インパクトのあるストライプにあえてボタンダウンではなく小さな衿とカウスを。 絶対にCRUM(クラム)でやりたかった一枚。 コットンブロードの白×ネイビーの太めストライプがいかにも藤巻流。 袖口のボタン…

あこがれのパリで、文化人や詩人を顧客に持つアルニスで買ったシャツ。 買ったはいいが衿元が上品すぎて着こなしが難しかった一枚。サックスブルー×オフ白の千鳥格子を起毛させたやわらかく上品な素材。 見返しからの裁ち出しの衿、袖口の剣ぼろの仕様がいか…

伊勢丹時代、当時のアシスタントたちからプレゼントされたもの。 藤巻のパッチワーク好きを聞きつけたナイスなセレクト。ワンサイズ展開の頃で、アームホール、身頃も大きくポケット位置が微妙に 低目な当時のプリュスらしい一枚。 身頃のパッチワークは接ぎ…